早野龍五東京大学名誉教授はソウルプレスセンターで記者会見を行い「私の最初の間違った予測のせいで多くの方に誤解を与えてしまった。2011年の東日本大震災以降全国の被ばく調査を行い日本の放射能被害に最も詳しい人物とされる。韓国の脱原発の資料に多くの不正確な資料があり「私自身は原発に反対でも賛成でもないが」脱原発政策を論じると時には正しい情報に基づいて行ってほしい」と述べた