日本が軍国主義の象徴である旭日旗の使用に問題がないという主張をHPで行い物議をかもしている。
この主張で旭日旗は太陽の象徴であり、日本で長く使用されており、数々の場面で日常的に使用されていると主張したが、軍国主義のシンボルとして使用されたことには一切触れなかった。
全羅南道麗水は文禄慶長の役(壬辰倭乱)の際、李舜臣将軍が水軍節度使として派遣されていたこともあり、そもそも李舜臣の名を店名や屋号に使った商店が珍しくありませんでした。しかし最近ではパンや、ネットカフェ、ラブホテルに至るまで李舜臣の名を使うものが増えてきました。国のために戦った人なのにここまで安っぽく使われるのは気の毒だという声が聞かれました。