オーストラリアなどのメディアは27日、同国の男性が北朝鮮で拘束された模様だと伝えた。オーストラリア政府は同日、早急に真偽を確かめていると発表した。オーストラリアや韓国のメディアは、この男性が平壌に住む学生のアレク・シグリーさん(29)だと報じている。オーストラリア政府は「非常に深刻な事態だ」とし、韓国の大使館職員が北朝鮮の「関連当局者」と接触していると明らかにした。
最近、その藤本氏の身を案じる情報が乱れ飛んでいるという。先の公安関係者が語る。
「観光客を含め、訪朝した日本人は『たかはし』を訪れることが多いが、ここしばらく、店が完全に閉じられているそうです。日本で彼と付き合っていた関係者も全く連絡が取れない状態が続いています」(同・公安関係者)
一体、彼の身に何が起きているのか。
韓国の政府系シンクタンクや人権団体が、相次いで北朝鮮の公開処刑について報告書を出した。ドラマなど韓国で制作された映像の視聴や麻薬取引などの行為で死刑となる例が報告され、公開処刑の場所が全国に300カ所余りあるとも指摘している。
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2002年から2005年まで白頭山周辺の地震が3000回程度であったものが最近急激に減少していることについて学会の不安が高まっていると報道があった。地下の圧力変化など様々な要因が指摘されるが北朝鮮の学者が海外の学会で発言すのは珍しく話題になった。
この中で白頭山の噴火の可能性にも触れており、周辺に大洪水や中国や日本にも多大な影響を及ぼす可能性があるとの研究結果が発表された。
中国人身売買組織によって9歳の少女までもがサイバーセックスを強要されているとイギリス人権団体によって暴露された。
人権団体によると脱北女性の60パーセントが売春業者に売られその半分が強制的に売春に動員されていると公表している。
残りの40%も強制結婚やサイバーセックス業に動員されているとしている。